ネット証券に投資信託の購入手数料無料化が増えてきています。
松井証券→2019年12月9日より購入手数料無料
楽天証券・SBI証券→2019年12月16日より買付手数料無料
マネックス証券→2020年1月6日より買付手数料をキャッシュバック
auカブコム証券→2020年年明けから購入手数料無料
以前から人気だったノーロード型投資信託に加え、すべての投信の買付手数料が無料になり、ますますお得になってきています。始めるなら今!
投資信託は、預金 貯金や株式に次いで人気の金融商品です。1万円程度から気軽に始められ、毎月積立することもできます。ファンドマネージャーと呼ばれるプロに運用を任せており、株式取引のように銘柄選択する必要がなく、また投資先や運用方針によってリスクを抑えたり積極的にリターンを狙う投信など、自分のスタイルで自由に決められます。
当サイトでは、基準価格や騰落率といった用語から始められる初心者向けの入門講座や、ノーロード(手数料0円) REIT(不動産)、話題のBRICs 新興国ファンド、定期的に分配金がもらえる投信など、様々なテーマで比較することができます。
SBI証券
投信マイレージサービスで実質手数料を軽減できる!
取扱本数は業界最高水準!
おすすめ投資信託
日興 ラサール グローバルREITファンド(毎月分配型)
国際 ワールド リート オープン(毎月決算型)
住信 STAM グローバル株式インデックス オープン
楽天証券
投資信託 ノーロードファンド銘柄数がネット証券No.1!
楽天証券専用の投信もあり
おすすめ投資信託
MHAM株式インデックスファンド225
三井住友 グローバル好配当株式オープン
グローバル財産3分法ファンド(毎月決算型)
フィデリティ証券
新規口座開設で最大3ヵ月間、
投資信託の申込手数料0%(無料)!
運用開始時のコストを抑えるならフィデリティ証券
おすすめ投資信託
新光Wベア 日本株オープンII
日経225ノーロードオープン
年金積立インデックスファンドTOPIX
景気の低迷、デフレ、株安と先行き不透明な現在、大切なお金を守り、増やす方法をいろいろ比較。検討している方も多いと思います。その1つの手段として投資信託を選択する方もいることでしょう。
そもそも投資信託とはどういうものなのでしょうか。まずは投資信託の初心者にはそれが入門になります。投信、あるいはファンドと表現されることもあります。ほとんどの投資信託は、資金があまりない方でも1万円程度から購入でき、多くの人から集まったお金を資金として株や債券などに投資し、そこから得た利息や配当金を投資家に分配するという仕組みです。
投資信託の初心者の方には、損してしまうのではないか、利子や配当金が得られないのではないか、と不安に思う方もいるかもしれません。元本が保証されていない投信の場合、配当がなかったり、投資資金が元本割れになることもあるので自己責任でしっかり判断しなければなりません。
投資信託は自分で運用するのではなく、プロの知識と経験をもった運用担当者であるファンドマネージャーが運用を行います。株式、債券、不動産など様々な金融商品を組み合わせた多くのファンドがあるので自分に合ったものを探してみましょう。
国内ETF・海外ETF おすすめ
少額資金から国内・海外に幅広く投資したい方におすすめ。投資信託と比べてコストが安く、株式と同じように市場で売買ができる注目の金融商品です。
日経225先物・mini
日経225は、現物株式のように銘柄選択の必要がなく、少額資金で大きな売買ができるとあって、効率的な運用をしたい投資家に注目されています。
FX比較@初心者
FXは、少額資金を証拠金として最大25倍もの米ドルや豪ドルなど海外の外貨を売買でき、効率的に外国為替取引ができる金融商品です。