運用開始後も購入できる投資信託のこと。投資家にとっては、ファンド決算時における分配金を目的とした資金運用ができるほか、日々のファンドの値動きを見ながら、タイミングを見計らって機動的に売買を行うことで売買差益を狙う資金運用が行える商品。株式投資信託と公社債投資信託がある。